2012年 09月 09日
色々なトマトたち
野菜の中で一番好きなのは“トマト”
まだ育つ前の青臭さも完熟した甘い香りも好き。
生で食べるより、加工して食べるのがもっと好き。
夏は“トマトソース作り”から始まる。
なるべくは完熟まで育てて作るが、今年のトマトは触ると落ちてしまう為
ゆっくり追熟もさせる。
今年は雨が降らずトマトには絶好の気候となったが、
たまに降ると大雨となりそのせいでヒビが入ったり、虫がついたり、
枯れてしまったり、野菜作りは難しいと感じた。
南フランスシリーズのボンリッシュ。
おいしい、豊かなと言う意味でうまみ満点のトマト。
この豊かさは味もさることながら、上段まで沢山の実をつけると言う
豪華さもある。
このトマトを眺めながら、ニンマリしてしまう。
果肉がサッと溶けて、とてもきれいなトマトソースが出来る。
こちらのトマトでジャム作りをする。
色んな作り方はあるのだろうが・・・。
大鍋に皮ごと入れてつぶしながら煮る。
ある程度煮えてきたら、フープロにかけて漉して煮詰める。
グラニュー糖・レモン汁を入れてまた煮詰める。
少し濃厚な感じのジャムが出来る。
この赤い色はレッドボンリッシュならでだと思う。
そのソースに玉ねぎのみじん切りを炒めたものと、香辛料などを入れたソースも作る。
夏野菜をオリーブオイルで炒めて、混ぜるだけでトマトカレーの出来上がり!
暑い夏、香辛料の利いたカレーも美味しいが、トマトの酸味・甘さが残るカレーも後をひく。
イタリアンシリーズのルンゴ。
名前の通り、長くておもしろい形。
摩り下ろしてリゾットなどにしても美味しい。
今年も桃太郎ゴールドを沢山育てている。
5、6個の大玉が固まって育つ。
熟すまで待つと、まるで姿かたちは柿の様。
果肉がしっかりしているので、マリネなどが合う。
今年のお勧めはミディートマトの美味しいトマト。
この鈴なり様に、またニンマリ!!
トマト普及委員こと私はトマトジャム・トマトソースなど沢山作っては
おすそわけしたり、レシピを教えたりと努めている。
そして今年も沢山のトマトの種とりをして、来年はもっと育てよう!!
まだ育つ前の青臭さも完熟した甘い香りも好き。
生で食べるより、加工して食べるのがもっと好き。
夏は“トマトソース作り”から始まる。
なるべくは完熟まで育てて作るが、今年のトマトは触ると落ちてしまう為
ゆっくり追熟もさせる。
今年は雨が降らずトマトには絶好の気候となったが、
たまに降ると大雨となりそのせいでヒビが入ったり、虫がついたり、
枯れてしまったり、野菜作りは難しいと感じた。
南フランスシリーズのボンリッシュ。
おいしい、豊かなと言う意味でうまみ満点のトマト。
この豊かさは味もさることながら、上段まで沢山の実をつけると言う
豪華さもある。
このトマトを眺めながら、ニンマリしてしまう。
果肉がサッと溶けて、とてもきれいなトマトソースが出来る。
こちらのトマトでジャム作りをする。
色んな作り方はあるのだろうが・・・。
大鍋に皮ごと入れてつぶしながら煮る。
ある程度煮えてきたら、フープロにかけて漉して煮詰める。
グラニュー糖・レモン汁を入れてまた煮詰める。
少し濃厚な感じのジャムが出来る。
この赤い色はレッドボンリッシュならでだと思う。
そのソースに玉ねぎのみじん切りを炒めたものと、香辛料などを入れたソースも作る。
夏野菜をオリーブオイルで炒めて、混ぜるだけでトマトカレーの出来上がり!
暑い夏、香辛料の利いたカレーも美味しいが、トマトの酸味・甘さが残るカレーも後をひく。
イタリアンシリーズのルンゴ。
名前の通り、長くておもしろい形。
摩り下ろしてリゾットなどにしても美味しい。
今年も桃太郎ゴールドを沢山育てている。
5、6個の大玉が固まって育つ。
熟すまで待つと、まるで姿かたちは柿の様。
果肉がしっかりしているので、マリネなどが合う。
今年のお勧めはミディートマトの美味しいトマト。
この鈴なり様に、またニンマリ!!
トマト普及委員こと私はトマトジャム・トマトソースなど沢山作っては
おすそわけしたり、レシピを教えたりと努めている。
そして今年も沢山のトマトの種とりをして、来年はもっと育てよう!!
by sakuraheart
| 2012-09-09 21:18