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小さいおうち

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直木賞受賞作「小さいおうち」は中島京子著。
以前面白からと友人に本を借りていた。
録画してあるからね。とおひな祭りを兼ねて観たいねぇとその友人と話をしていた。

昨年は山田洋次監督で映画化され、ベルリン国際映画祭最優秀女優賞(銀熊賞)を受賞。
今回は日本アカデミー賞・優秀助演女優賞を受賞。
その「小さいおうち」が映画化になり、大好きな黒木華さんが女中役で演じている。
WOWOWで「小さいおうち」が放映され、
その「小さいおうち」が地上波で明日放映される。

内容は、昭和初期、東京郊外の『赤い三角屋根の小さいおうち』
平井夫婦(片岡孝太郎・松たか子) の家にタキ(黒木華)が女中として働き始める。
ある日、タキは奥様の秘密を知る。
田舎から出てきたタキ(黒木華)も奥様(松たか子)も、
のちのタキ(倍賞千恵子)もとても素晴らしく演じられていた。

たとえば、
普通の女中はゴミ箱のゴミを捨てる。
悪い女中は捨ててはいけないゴミを捨てる。
賢い女中は捨てていけないゴミをしまっておく。

ゴミなのだけれど、
捨てても良いゴミと捨ててはいけないゴミがある。

“なんだべーな ゴミさ捨ててもいいのど駄目なのどあるのだべがー”と思う。

60年以上も誰にも言えずにその秘密は守られていた。
それが、回想録のように語られ今明かされる。

タキが割烹着の胸元をキュッと手で掴む、そのシーンが思い出されます。
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by sakuraheart | 2015-02-28 15:53