オイシイって楽しい!

sakuraart.exblog.jp

横手の野菜やいろいろ

ブログトップ

普段作らないものを作る


d0154344_1550095.jpg

春彼岸。
今年は雪が少ない為、楽なお彼岸になります。
我が家は彼岸入りに赤飯を作ります。
義父が元気な頃はてんこ小豆を作っていました。
秋田では、てんこ小豆=天甲小豆とは赤飯用の小豆で黒ささげの事を呼びます。
小豆と違い、てんこ小豆で作る赤飯は黒紫色になります。
その色合いは優しさを感じます。
小豆の赤色は邪気を祓うとされています。
義母は甘い赤飯を作ってくれていました。
亡くなってからは、甘みを入れずに蒸しています。
彼岸入りはおはぎ・中日は赤飯・明けは明けだんごが正式だとも言われるそうです。
彼岸入りはあんこ餅・中日はうどん・明けはだんご。
嫁に来て45年ずっとそうだったよ。と言う仕事仲間。

先祖を供養するのにこだわらなくてもいいでしょう。

エゴ天を作りました。
d0154344_15434177.jpg

d0154344_1544451.jpg

d0154344_15442231.jpg

青森産のエゴ草です。作り方は簡単なのですが、手間がかかります。
煮溶けないエゴ草(不純物)は丁寧に取り除いた方が見た目にも綺麗で
美味しいです。
酢味噌・辛子味噌でも美味しいですが、
ばっけ味噌もとても合います。

県南独自の雷寒天も作りました。
d0154344_15445796.jpg

d0154344_1545165.jpg

卵寒天なのですが、上がぼこぼことした形です。
棒寒天を水でふやかして、卵・砂糖・塩を入れて時間かけて混ぜ合わせます。
時間・卵個数によって固さが変わりますが、
火加減が大切で弱火でも強火でも色合いが変わります。
カットした色合いは流し缶のような色合いになります。

どちらも多めに作りおすそ分けをします。

お彼岸だから、普段作らないものを作る。
[PR]
by sakuraheart | 2015-03-21 15:55