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横手の野菜やいろいろ

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花みそ

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田んぼの畔の雪も解け始めている。

「食に学び、食を楽しみ、食で潤う町」
地域食文化の伝承をモットーに作られた研究会。
なかなか若い人は入会してくれないが、私たちおばちゃんが頑張ってる。

私が住んでいる県南は餅粉・米粉などを使ったお菓子が沢山ある。
それは豊富なお米・餅米などが作られてきたからだろう。
昔なら、田植えや稲刈りや冠婚葬祭など集まりの際には出された。
使われる粉によって、花みそ・三杯みそと言われる。
こちらは花みそと言われる餅粉を使ったお菓子。
その見た目から、味噌・花みそと言われるようになったとも言う。
中身にいれるものは自分の畑で採れたさつまいも・かぼちゃ・小豆。
若い人はあまり食べなくなったが、年配の人はこれが好き。
まずは小豆を入れて作ってみる。これは期待通りの味。
例のかぼちゃバターナッツと秋の味覚ぶどうのスチューベン。
これは色合いがきれい。
次はきなこ。
食べて一番美味しいと思ったのが、このきなこ。
今日は枝豆色のきなこで作ってみる。
きなこも粉物なので、少し水分調整をしながら焼いてみた。
若い人はきなこが大豆から作られているのは知っているのだろうか?

小さい頃冬になると、
カチンカチンのおやきをストーブの上で温めて食べた。
それが冬のおやつ。
小麦粉に砂糖・水を入れてフライパンで焼いたものも食べた。
今思うと、卵が入っていないので、さほど美味しくもなったと思うが、
作る過程が美味しかったのだと思う。

                   小豆
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かぼちゃ・ぶどう
d0154344_11151887.jpgきなこ

豊かな恵みを幸せに感じ、
少しでも地産地消に心がけたいと思う。
冬の厳しさは、春を待つ楽しさにも繋がる。
そんな春がもうそこまで来ている。     




嬉しいお手紙をいただきました。
そちらにも、ひと足先に春がきますように。
   
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by sakuraheart | 2016-03-15 11:51