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横手の野菜やいろいろ

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ゲゲゲのぼたもち

お彼岸を終えました。
いつものように、エゴを作り、雷寒天も作り、
山の恵みの天然舞茸・ミズなどで煮物を作りました。

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お彼岸の赤飯。

お彼岸は小豆を煮るのから始まる。
きび砂糖と白砂糖半々を入れて、最後に塩をひとつまみ。
自分なりの加減があり、この位からかなぁ・・・と、
その後5分、木べらで潰しながら練る。
今年は、彼岸入りはだんご、中日は赤飯。明けはおはぎにした。
明けのおはぎは、半分を青黄な粉にしてみた。

私は3合の餅米にひとつまみの塩を入れて炊く。
半殺して、小さく丸めて15個作る。
あんこが塗されるものは小さく、黄な粉はそれより少し大きい。
我が家は粒あんだが、少し潰れているところがあるのが好み
義父はおはぎが大好きで、
朝ご飯、お茶の時間・お昼と楽しみしながらおはぎを食べていた。
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ゲゲゲのぼたもち。
ゲゲゲの鬼太郎の水木しげるさんはぼたもちが好き。
編集者の人がお土産にぼたもちを持ってくると、まずは1個食べてから、
対応していたと娘さんが話をしていた。
何点?と聞くと70点!

しかし、奥様のおはぎは79点!奥様は笑いながら“高得点でしょ”と。
貧しかった頃、お彼岸に実家から必ず届いたのがお米と小豆。
奥様のレシピは餅米3・うるち米1。
55年近く作り続けられてきたぼたもち。
毎日午後3時半にはお茶の時間。
水木しげるさんの横には、弟さん・娘さん・スタッフと奥様。
抹茶を点て、ぼたもちをいただく。
お父ちゃん美味しい?と娘さんが問いかけると、
『ぼたもちに酔っているから、的確な表現ができん!』水木しげるさん。
一心不乱に書き続けても、大病せずにここまでこれたのは、先祖様・両親のおかげです。
と奥様が話されていた。
昨年、93歳で水木しげるさんは天命を召された。
このお彼岸に戻って来られ、奥様の美味しい“ぼたもち”をいただいた事でしょう。

土産団子も持っていかれたでしょう。





閻魔様にお土産を持って帰る。

彼岸明けに土産団子を作りお供えする。
団子を作り、その上に片栗粉を振りかける。
その地域により、串団子が供えされるところもあるそうです。
同じ場所でも少しずつ違う風習。
でもご先祖様を思う気持ちは変わらない。
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by sakuraheart | 2016-03-26 19:32