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横手の野菜やいろいろ

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おもうこと


毎日の雪寄せにホトホト疲れ果てた。
我が家の屋根は、雪下ろしが要らないようになっている。
でも、ゆるんで来ると、屋根の雪が一気に落ちて来る。
車庫の雪も一気に落ちて来る。
雪寄せも終わり、風除室を閉めた途端に、一気に来られると、涙が出る。
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こんな冬の風景に少しばかり癒される。
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畑もすっぽりと、雪の下で眠っている。



・NHKスペシャル・

ばっちゃん~子どもたちが立ち直る居場所。
ばっちゃんこと、元保護司の中本忠子さん(82歳)
自宅を開放して子どもたちの居場所を作る。
子どもたちの事情は様々で、
貧しさのあまり食事のとれない子どもや虐待を受けている子ども。

ばっちゃんは親子丼を作りながら言う。
『腹が減った時っていうたら、みんな悪さをすることしか頭にない。』
『お腹が空いた時で考えるというたら、それしかない。』

非行は繰り返すと罪の意識がなくなり、何度でも繰り返す。
その子どもたちが口々に言う。
“自分の居場所がない”
ばっちゃんは、自分の孫のように、えらいのうと褒める。
ここに来ると自分たちを見て、話を聞いてくれるばっちゃんがいる。
そして温かいご飯がある。

自分も苦しい。何でこんな家庭に生まれてきた!と少年、少女たち叫ぶ。
『生まれた家庭は変えることはできんのじゃけ。
でも生き方は変えていけるじゃって、生きることは自分でね。』とばっちゃんは言う。

更生の為、ばっちゃんの住む場所から遠く離れた土地で暮らす少年。
ばっちゃんが泣いた。と聞いて、
大変な事をしてしまったと初めて事の重大さを感じた少年だった。
1年の服役を終えて、ばっちゃんに会いに行く。
ばっちゃんは少年の好きな親子丼を作って待っている。
変わらない味に、ばっちゃんの優しさに、
次はばっちゃんに会いに来ると心に誓う。

親も自分の事で精一杯なんだと思う。
それも理由にならない事だと思うけれど。

去年、犯罪で検挙された少年、少女は3万8,921人。
再犯率は40%近いと言う。
16歳の少年にこの社会は非情かもしれない。
頑張ってほしいと心から思った。
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Commented by hanamomo08 at 2017-01-17 20:17
おばんです。
雪かき、ゆきおろしお疲れ様。

ばっちゃんの番組いろいろ思う事がありました。
マコト君、頑張ってほしいなあ~と思いました。
だけど、彼をあんなふうにしてしまったのは親であり、大人であり、この社会。
負けないで欲しい、何とかいい大人になって欲しいと思いました。
Commented by sakuraheart at 2017-01-19 12:34
>momoさん
>親であり、大人であり、この社会。だけに難しいことですね。
だって、彼は何も悪くないから。
“こんな家庭に生まれてと思うのでしょう”
生き方は変えられるよ。
の言葉を励みに頑張って欲しい。
本当に考えさせられる番組でした。
ばっちゃんも高齢なので、
少しでも元気で長生きして欲しい。と願います。

by sakuraheart | 2017-01-17 13:02 | Comments(2)