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横手の野菜やいろいろ

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2017年 01月 07日 ( 1 )

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昨年末から積もった雪がだんだん解けてきても、
りんご畑は雪に埋もれている。

お正月に決まって作る物は、
29日から準備が始まる。
塩蔵したわらび・舞茸・サク(エゾニュウ)を水に戻す。
乾燥ゼンマイもサッと洗い、沸いたお湯に入れて冷まして水を取り換えながら、
31日の午前中に他の山菜と煮る。
サクなども同じ工程で処理した方が、ふっくらとえぐみなく煮物に出来る。
ゼンマイ・舞茸・サクは大根を一緒にこちらで言う“でご煮”になる。
でご=大根がでごに訛る。
お正月は回りが主役の豪華なでご煮になる。
紅白なます・鱈の子炒り煮は決まって作る物。
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上が独活で下がサク。
昨年はサクを沢山いただいていた。
その時は下処理に追われて大変だけれど、
細かく刻み、納豆汁にも入れて食べると本当に美味しい。
たぶん、あのわらび山の風景や山菜の大変さがあるからなのだろう。
短いわらびを納豆汁用に塩漬けし、
太くて良いところは、戻して生姜などを混ぜ合わせて漬物にする。
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畑から収穫して保存しておいた里芋とネギ。
納豆汁用には細かく、煮物用には形を整えて冷凍保存。
後は豆腐・油揚げ・粒納豆は買い求める。
納豆を入れた後はあまり煮立たせない。
薬味のネギを入れ七味を振りいただく。


朝は山や畑の恵みに感謝しながら、
納豆汁をいただく。
あっという間に明けて一週間。

気が早いが、わらび山の風景が思い浮かぶ。

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by sakuraheart | 2017-01-07 11:02 | Comments(12)